台北日本人学校日記
iHUB通信7・8号
2025(R7)年度後半のiHUB通信を公開します。

3年生 プノンペン日本人学校との交流~英語で伝える、台湾ローカルフード~
プノンペン日本人学校とのオンライン交流の日。画面がつながった瞬間、教室の空気が一気に高まりました。児童は「There is / are」を使い、台湾のローカルフードについてクイズを交えて紹介。「どうすればもっと伝わるだろう」とグループで知恵を出し合いながら取り組んでいました。画面越しに届いたカンボジアのフルーツやお菓子、ダンスの紹介に、思わず身を乗り出す子どもたち。カンボジアと台湾の違いや共通点に気づき、世界がぐっと広がる瞬間でした。さらに、新しい友達の発表を手本に「次はもっと分かりやすくしたい」と前向きに振り返る姿も。英語とICTを活用した交流は、伝わる喜びと達成感にあふれ、主体的に学びを広げるわくわくする時間となりました。プノンペン日本人学校のみなさん、ありがとうございました。


心をつなぐバレンタイン。アメリカンスクールからの贈り物
4年生英語活動では、アメリカンスクールから、バレンタインデーに合わせて特別な贈り物をいただきました。交流会に参加した一人ひとりの名前が書かれた封筒。その中には、心を込めたメッセージとともに、丁寧に折られた折り紙や色とりどりのカードが入っていました。封筒に自分の名前を見つけた瞬間、子どもたちの表情がぱっと輝き、教室は歓声と笑顔でいっぱいになりました。そこには、一緒に遊んだときの思い出や「あなたと過ごした時間が楽しかった」という素直な気持ちが英語でつづられていました。子どもたちの大切にカバンにしまう姿が印象的でした。目と鼻の先にある学校同士、「心と心がつながった証」が届いた、温かな一日となりました。



3年生 今年最後の英語活動発表会
3年生のチャレンジ発表会(今年度3回目・最後の発表会)を実施しました。会場には、英語で注文できるカフェ、子どもたちが作ったオリジナル絵本の読み聞かせコーナー、そして劇「スイミー」のステージが並び、さまざまな形で英語を使った表現が行われました。
活動の始まりには緊張した様子も見られましたが、時間が経つにつれて子どもたちの声や動きも大きくなり、協力しながら挑戦する姿が見られました。
本校の3年生英語活動では、英語を学ぶだけでなく、英語で新しいことに挑戦する経験を大切にしています。保護者の皆様には、カフェのお客さんとして参加していただいたり、劇や絵本を温かく見守っていただいたりする中で、子どもたちの挑戦を支えていただきました。来年度もどうぞよろしくお願いいたします。

小学部 卒業式
3月7日(土)午前中に小学部の卒業式を行いました。卒業証書授与では、6年生は堂々とした立派な姿を見せてくれました。「別れの言葉」では、想いのこもった言葉を6年生が発し、合唱もとても素晴らしいものでした。在校生代表で式に参列していた5年生も6年生への感謝の気持ちを伝え、歌を歌いました。感動の卒業式でした。

4年生 2回目の交流、伝えたい気持ちが動き出す
アメリカンスクールの友達をTJSに招待し、久しぶりの再会に喜びと緊張が入り混じる、素敵な交流となりました。子どもたちは、事前に準備した活動について、英語やジェスチャー、中国語を使いながら一生懸命伝えていました。クリスマスツリーに思い出やメッセージを書き合う中で、自然と笑顔が広がる場面も見られました。今回の交流では、前回うまく伝えられなかった悔しさを糧に再挑戦し、「今回はできた」という小さな達成感を味わう姿が印象的でした。自ら働きかけようとする姿勢は、子どもたちにとって大きな成長であり、英語力だけでなく、「どうすれば伝わるか」を考え、工夫し協力する力が育まれた交流となりました。

3年生 劍潭國民小学校との交流~英語で伝える、日本のおせち~
劍潭國民小学校とのオンライン交流の日。交流が始まる直前まで、小さな声で言葉を確認し合う3年生の姿がとても印象的でした。子どもたちは、グループで考えたオリジナルおせちを英語で紹介。There is Datemaki. Datemaki is a sweet rolled omelet in English.と難しい表現にも一生懸命チャレンジしました。発表後の質問タイムでは、おせちの話題にとどまらず、好きな食べ物やスポーツの話まで広がり、画面越しにたくさんの笑顔が生まれました。英語でうまく言えないときは先生に聞いたり、友達が中国語で通訳してくれたりしながら、緊張の中にも「言えた!」「伝わった!」という達成感と楽しさを、子どもたちはしっかり味わっていました。
この活動は「完成した発表」ではなく、交流を通して次につなげる学びです。

小学部 6年生を送る会
2月25日(火)の1・2時間目、「6年生を送る会」が行われました。各学年から感謝の気持ちがこもった出し物がプレゼントされ、大変盛り上がりました。6年生はもうすぐ卒業です。卒業式の前に心が温かくなる集会を行うことができました。

【メディアセンター】「R7最終返却日&閉館のお知らせ」
今年度もたくさんの子どもたちが本を借りに来てくれました。(R7年度は約66,00冊)
今年度の最終返却日は3月2日(月)です。
また、3月2日~5日は閲覧のみ、3月6日~11日は完全閉館となっております。
来年度に向けて全蔵書点検(約32,000冊)を始めます。ご協力よろしくお願いします!
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【春節下校イベントを実施しました】
本校では2週間にわたり、中国語の授業において春節に関する文化学習を行いました。
また、放課後には「春節下校イベント」を実施しました。春節の音楽が流れる中、教職員はチャイナ服を着用し、児童生徒は先生に吉祥話(縁起のよい言葉)を伝えるなど、楽しく春節の雰囲気を体験しました。
春節の初日には、初詣や年始回りなどの伝統的な風習があります。児童生徒の皆さんにも、台湾ならではの春節の文化に触れながら、有意義な時間を過ごしてほしいと願っています。
TJS教職員一同、新しい一年(午年)が、皆様にとって健康で平穏な年となりますようお祈り申し上げます。
祝 大家新的一年
馬年吉祥 闔家平安

【メディアセンター】「バレンタインしおりキャンペーン」
2月14日「バレンタインデー」をきっかけに「思いやりの心」について考えてもらいたいと思い、
バレンタインに関する本(レシピ、絵本、物語など)を展示しました。
また、2月12日・13日限定でしおりキャンペーンも行いました。
「バレンタインしおりキャンペーン」
・対象:小中全児童生徒
・内容:展示の本を借りたら、1日1回しおりがもらえます。
※しおりはなくなり次第終了

茶道教室
小学6年生と中学3年生を対象に2月6日(金)に茶道教室を行いました。講師の先生は毎年お世話になっている松下道子先生です。和室がいつもと違う雰囲気に変わり、「和敬静寂」の掛け軸がひときわ輝いていました。
児童・生徒の様子も普段とは違って緊張した面持ちに変わっていました。おいしいお茶菓子とお抹茶を静かにいただきました。また、おかわりは自分で点ててみることもできました。貴重な体験ができました。
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